脊髄腫瘍の告知を受けたら (脊髄髄外腫瘍・脊髄髄内腫瘍・馬尾腫瘍)

※印刷をして、次回の診察の時にご利用下さい

質問 回答
脊髄腫瘍の局在(横)の位置と大きさ 脊髄髄内腫瘍・脊髄髄外腫瘍・馬尾腫瘍・(   )cm
脊髄腫瘍の高位(縦)の位置と大きさ 延髄腫瘍・頸髄腫瘍・胸髄腫瘍・腰髄腫瘍・馬尾腫瘍・(   )cm
脊髄腫瘍の腫瘍名 上衣腫・星状細胞腫・血管芽細胞腫・海綿状血管腫・脂肪腫
神経鞘腫・髄膜腫・類皮腫・粘液乳頭状上衣腫・その他
脊髄腫瘍の良性・悪性 良性・悪性 Grad1(低悪性度)〜Grad4(高悪性度)
脊髄腫瘍の非多発性・多発性 非多発性・多発性
脊髄空洞症の併発(脊髄髄内腫瘍の患者に限る) なし・あり
これまでに受けた検査 腰椎穿刺(髄液)・脊髄単純X線撮影・脊髄腔造影CT(ミエログラフィ)・
脊髄CTスキャン・造影CT・脊髄血管造影・MRI・膀胱検査・感覚機能検査・その他
脊髄腫瘍だと考えられる診断の根拠      
ここからは、脊髄腫瘍の治療についてです。
脊髄腫瘍の治療の目的     
脊髄腫瘍の治療の内容     
脊髄腫瘍の治療をすすめる理由     
他の治療の選択の余地     
脊髄腫瘍の治療を行わなかった場合の見通し     
手術や合併症のリスク      
手術後の後遺症の見通し     
医療の限界      
脊髄腫瘍の手術を考える時期 腫瘍の増大傾向が認められた時・神経症状が進行している時・その他
現時点での脊髄腫瘍の治療方針 要検査・経過観察・その他
現時点での病院での脊髄腫瘍の手術 手術の難易度に応じて技術的・設備的に可能・不可能
次回の検査・診察予定日      
次回の検査・診察予定日      
ここからは、手術を前提とした患者さんが対象です。
脊髄腫瘍の手術 脊髄腫瘍摘出術・脊髄離断術
脊髄腫瘍の腫瘍の摘出範囲 全摘出・全摘出に近い部分摘出・部分摘出・一部分のみ摘出・生検
脊髄腫瘍の手術の時期 緊急入院・ベットが空き次第入院・計画的入院
脊髄腫瘍の手術の執刀医    
脊髄腫瘍の手術時間      
脊髄腫瘍の入院期間      
脊髄腫瘍の手術費用      
入院中のリハビリ あり・なし
リハビリ病棟・病院への転棟・転院 あり・なし
追加治療 あり・なし 化学療法・放射線治療・その他
椎弓形成術
(右記以外にもたくさんバリエーションがあります)
A.椎弓切除術
B.Z形成式
C.椎弓切除+ハイドロキシアパタイトビーズ固定法
D.片開き式+自家骨あるいはハイドロキシアパタイトスペーサー移植
E.両開き式
F.両開き式+自家骨あるいはハイドロキシアパタイトスペーサー移植
G.椎弓切除+ハイドロキシアパタイトスペーサー+チタンミニプレート固定法
H.その他
これまでの病院の経緯
第一病院 病院名・診療科目    
医師名    
最終診察日・検査・薬    
来院の経緯       
医師の所見      
第ニ病院 病院名・診療科目      
医師名     
最終診察日・検査・薬     
来院の経緯     
医師の所見      
第三病院 病院名・診療科目     
医師名      
最終診察日・検査・薬              
来院の経緯          
医師の所見          
その他、メモ欄






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